Emissive Object


by Syuya Mukai

8月 28, 2020

シーンを照らす方法として、エミッシブ(発光体)を使用することもできます。エミッシブを使用すると、オブジェクトをシーンの照明として使える光源に変えることができます。RPR UberMateraiシェーダー または発光タイプの RPRマテリアルを使用して、面に発光プロパティを追加できます。

Emissive Objectを使用する

次のいずれかの方法でEmssiveを使用します。

メニューバーから、対象のオブジェクトを選択し、Radeon ProRenderLightsCreate  and Assign Emissive Material on Selected Objectを選択します。Emissiveが使用可能なRPRマテリアルが作成され、選択したオブジェクトにアサインされます。

Radeon ProRender → Lights → Create  and Assign Emissive Material on Selected Object

Radeon ProRenderシェルフに切り替えて、Create  and Assign Emissive Material on Selected Objectアイコンをクリックします。上記と同様にEmissiveが使用可能なRPRマテリアルが作成され、選択したオブジェクトにアサインされます。

reate  and Assign Emissive Material on Selected Object アイコン

RPR Uber Materialをオブジェクトにアサインし、アトリビュートエディタのEmissiveタブのパラメータを調整します。

RPR Uber Materialをオブジェクトにアサイン

Emissiveタブのパラメータを調整

Uber Material のEmissiveアトリビュートのパラメータ

Enable

Enableにチェックを入れることで、Emissiveが有効になり、Emissiveを使用できます。

Weight

発光体としての度合いを制御します。0で完全な非発光体、1で完全な発光体になります。
Weightの調整

Color

Emissive、発光体としての色を制御します。

Colorの調整

Intensity

ライトとしての強さです。ライティングの全体的な明るさを制御し、シーンの色、反射、影に影響します。

Intensityの調整

Double Sided

ポリゴンの裏面も発光させることができます。

Double Sidedの調整